横浜ひざ関節症クリニックの再生医療は
提供計画が受理されています
再生医療等安全性確保法(自由診療・臨床研究の枠組みで再生医療を行うための法律)により、厳しい審査をパスして、治療提供計画が厚生労働省に受理された医療機関だけが、再生医療の提供を認められています。
横浜ひざ関節症クリニックのヒト幹細胞を用いた第二種再生医療等提供計画も厚生労働省に受理されており、計画番号(PB3190073)を取得しています。
横浜に先進的な治療を導入
入院なしで改善を目指す
変形性ひざ関節症のクリニック
従来の治療に限界を感じている方へ
あきらめる前に「再生医療」という手段を知ってください。
はじめまして。横浜ひざ関節症クリニック院長の小林 誠です。
当院の特長は、ひざの痛みに特化し、最先端の再生医療でアプローチするというものです。私自身、できるなら手術以外の方法で痛みを改善させたいという気持ちが人一倍強く、入職前から保存療法の可能性を探っていたのですが、再生医療にはより多くの患者さまを痛みから解放する可能性があると確信しています。
また、ご満足いただくためには痛みの少ない手技だけではなく、寄り添った診療体制がとても重要で、それを実践できる医療チームがここにはあると自負しています。
手術に踏み切る前に、まずはお話をお聞かせください。
よりよい方法を一緒に考えていきましょう。
- 国際学会ICRSへの臨床データ
登録数 417件※(全世界1,023件中) - 国際的な軟骨再生の学会、ICRS(国際軟骨修復学会)に登録された全臨床データの半数近くが、ひざ関節症クリニックグループのものになります(※2020年7月1日現在)。引き続き、医学の進展に貢献できるよう努めてまいります。
横浜院からのお知らせ
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2024.10.29
ひざ痛治療(再生医療)の症例実績が36,500例以上となりました
再生医療を含む先進的な治療法を、変形性膝関節症の治療に対して行っている横浜ひざ関節症クリニックですが、なかでも中心となる治療法が、幹細胞治療...
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2024.08.09
大学駅伝の名門「青山学院大学陸上競技部」とメディカルバックアップパートナー契約を締結しました
ひざ関節症クリニックグループを展開する医療法人社団活寿会は、この度、青山学院大学陸上競技部とメディカルバックアップパートナー契約を締結しまし...
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2024.07.29
当院が使用する「凍結幹細胞」は、細胞の生存率・増殖速度とも高く維持されることが判明しました
幹細胞治療が広まりつつある昨今、次なる課題は、いかにして幹細胞の能力を高く維持して生体に届けるかです。この点について、「幹細胞は移送の際に凍...
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2024.03.06
毎日新聞主催「一日シニア大学」のパネルディスカッションに、新宿院の岩本医師が登壇しました
2024年2月28日(水) 毎日新聞東京本社にて開催された「シニアのQOL向上のための健康セミナー:一日シニア大学」の講師として、新宿院の岩...
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2024.02.08
毎日新聞社主催イベント「一日シニア大学」の講師として新宿院の岩本医師が登壇します
2024年2月28日(水)、毎日新聞東京本社内会議室にて開催される「シニアのQOL向上のための健康セミナー:一日シニア大学」。その講師として...
更新情報
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- 2024.10.29
- 治療実績のお知らせを更新しました
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- 2024.08.09
- 青山学院大学陸上競技部とメディカルバックアップパートナー契約を締結しました
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- 2024.03.06
- 毎日新聞主催「一日シニア大学」のパネルディスカッションに、新宿院の岩本医師が登壇しました
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- 2024.02.08
- 毎日新聞社主催イベント「一日シニア大学」の講師として新宿院の岩本医師が登壇します
ひざ関節症クリニックの治療が選ばれる理由
※当グループ アンケート調べ(男女80人)
ひざを切らない
再生医療
当院で行うのは、ひざにメスを入れない再生医療など。変形性ひざ関節症の治療に、ご期待いただいています。
入院なしの
日帰り治療
入院しなくていい当院の治療は、手術の体力が不安な、90歳を超える患者さまも受けられています。
変形性ひざ
関節症に
特化
した病院
当院は変形性ひざ関節症に特化した、数少ないひざの整形外科。その知識や経験を評価いただいています。
日本
トップクラスの
症例実績
再生医療を早くから変形性ひざ関節症の治療に採用。その症例実績に、安心される方は多いようです。
学会や医学論文
の
発表多数
学会や医学誌での発表多数。大学病院の医師にも共有する経験値が、信頼に値するとのことです。
ひざの再生医療について
自分の再生能力を活かした治療法の中でも
ひざを切らないことにこだわります
人には傷ついたら治そうという、自然治癒能力が備わっています。その働きに関係する細胞や成分の作用を高めて治療するのが、再生医療です。
現在も軟骨細胞や幹細胞など、様々な着眼点からひざの再生医療が研究されています。どれも人工物に頼らない方法ですが、なかでも当院が行うのは「ひざを切らない」再生医療。
できる限り低侵襲な方法で、高い効果を目指す。一見、矛盾しているように感じるでしょうが、私たちが行う変形性ひざ関節症の再生医療は、まさにそういった治療です。
当院の治療一覧〜あなたに合う治療法はどれ?〜
横浜ひざ関節症クリニックの紹介
施設名 | 横浜ひざ関節症クリニック |
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施設形態 | 診療所 |
診療科目 | 整形外科 |
所在地 | 〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1-1-8 エキニア8F 802A▽地図はこちら |
最寄駅 | 横浜駅 西口より徒歩2分 (JR線・東急東横線・みなとみらい線・京急線・相鉄線・横浜市営地下鉄) |
交通アクセス | ・首都高速神奈川2号三ッ沢線「横浜駅西口ランプ」より約2分・第三京浜道路・横浜新道「三ッ沢ランプ」より約10分 |
電話番号 | 0120-013-712 |
診療時間 | 9:00 〜18:00(年中無休) |
受診方法 | 完全予約制 |
診療医師紹介
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尾辻 正樹 理事長
変形性ひざ関節症やスポーツ外傷に従事してきた整形外科医。Jリーグ所属チームのドクターを務めた経歴を持つ。
- 保有資格
- 日本整形外科学会認定専門医/再生医療学会認定医
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小林 誠 院長
医長や病院教授も務め、大学病院や総合病院の外傷センターで2000件以上の手術指導も行ってきた整形外科専門医。
- 保有資格
- 医学博士/日本専門医機構 整形外科専門医
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河野 亜紀 医師
外傷から変形性関節症などの慢性疾患まで整形外科の症例を幅広く経験。国内外の学会にも積極的に参加するドクター。
- 保有資格
- 日本整形外科学会認定専門医
院内紹介
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横浜ひざ関節症クリニックが診療を行っているのが、エキニア横浜8F。JR横浜駅西口より徒歩で約2分の場所なので、ひざに不安のある方でもアクセスは便利です。
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8Fでエレベーターを下りられましたら、廊下をまっすぐ右手にお進みください。突き当たり右側すぐに、横浜ひざ関節症クリニックの入り口がございます。
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来院されましたら、受付でお名前をお申し付けください。横浜ひざ関節症クリニックは、患者さまの貴重なお時間を大切にするため、完全予約制で受け付けております。
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診察までに待ち時間はほぼありませんが、お会計時などはこちらにお座りください。ご家族と一緒に来院されても広々とした空間でご対応可能です。
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診察室には、TVモニターやひざ関節の模型をご用意。言葉だけでは理解が難しい説明などもあるため、医師は誰にでも分かりやすく説明する工夫を心掛けております。
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培養幹細胞治療で自己脂肪を採取するときのため、オペ用の個室もご用意。低侵襲な処置ですが、衛生管理のための機材も導入して安全確保に努めています。
地図・アクセス
電車でのアクセス
- JR横浜駅 西口から徒歩2分
お車でのアクセス
- 首都高速神奈川2号三ッ沢線「横浜駅西口ランプ」より約2分
- 第三京浜道路・横浜新道「三ッ沢ランプ」より約10分
(ビル併設駐車場あり)